2019-11-26 第200回国会 参議院 総務委員会 第3号
ただ、まだそれでも足りないという状況でしたら、総務省としても、日本行政書士連合会からよくお話を伺って対応してまいりたく存じます。
ただ、まだそれでも足りないという状況でしたら、総務省としても、日本行政書士連合会からよくお話を伺って対応してまいりたく存じます。
一方で、日本行政書士連合会の方からそのような御要望が出ていること、また、行政書士法の改正を要望しているということは承知をしております。 今、与党を中心にして各党の行政書士に係る議員連盟が、この法改正の検討を議員立法によって進めよう、こういう動きがあることも承知をしておりますから、我々とすれば、そういった議員立法の動きというものは注視をしてまいりたい、このように考えております。
○又市征治君 私のところにも行政書士の皆さんの中から、日弁連のように日本行政書士連合会の自治権を確立すべきだ、それが専門性を高め、行政書士制度の充実強化を図っていくためにも必要だという声が届けられてまいりました。
正に先生御指摘のとおり、国民のニーズにこたえるとともに、国民の利便に資する、そういう観点から、日本行政書士連合会は、紛争性のない聴聞、弁明その他の手続の代理を行政書士法第一条の三に非独占業務として規定すること、あるいはコンプライアンス強化、基盤の強化という観点から、罰則の強化、資格の欠格事由の拡大等を御要望なさっていたところでございます。
これ、研究会ですね、公的個人認証サービスにおける署名検証者の範囲の在り方に関する研究会、この中でもやはりこの情報の範囲についての議論があったかというふうに承知をしておるんですが、その署名確認者、署名確認者、士業個人ですね、から団体署名検証者、具体的に言えば各個人の行政書士さんから日本行政書士連合会というんでしたか、この団体署名検証者に送る情報として、例えば電子証明書のシリアル番号とか発行都道府県知事名
大臣と同じ県から出ておられた故砂田先生には、常に日本行政書士連合会の顧問をやっていただいてかなりの長い年月の間御面倒をおかけしたわけでございますが、長い間の行政書士会の望みというのはなかなかかなえることができなくて今日に至っておるという状況でございます。